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Log.027-2|「家」という聖域を守る。住宅ローン10年固定の「勝利」を振り返る

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(※本記事は、CSBASIAの軌跡を綴った航海日誌【Log.027-2】です。最初から読む方はこちら

■ 2年で見極め、10年を固定した理由 

不動産投資で要塞を築く一方で、私には死守すべきもう一つの戦線、「自宅の住宅ローン」があります。 私は自宅購入からわずか2年後、モゲチェックを活用してローンを「10年固定金利」へと借り換えました。当時は変動金利との差がほとんどなく、わずかなコストで「10年間の返済確定」という鉄壁の防御を手に入れられる絶好の機会だったからです。

■ 結果論ではない、計算された「勝利」

 来年、その10年固定期間が終了しますが、振り返ればこの決断は圧倒的な勝利でした。 最大のポイントは、「最初の10年をしのげば、金利負担の半分をクリアしたも同然」というロジックです。

住宅ローンの利息は、残高が最も多い「初期の10〜15年」にその大半を支払う構造になっています。元利均等返済において、この最も重い期間の金利を低水準でロックできたことは、返済総額における金利リスクの大部分を無効化したことを意味します。

■ 聖域を守るための「物差し」を持て 

10年前の私がそうであったように、住宅ローンの借り換えは、正しいツールさえ使えば数百万円単位の資産を守る「単なる作業」に変わります。

来年の固定期間終了を前に、私は再び「モゲチェック」という最強の物差しを手に、次なる防衛戦のシミュレーションを始めています。家族の安寧を守るために、感情ではなく数字で動く。これがCSOとしての私の流儀です。

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